301 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/12(水) 02:54:30 ID:UcK9qWew
    GJ!!
    イリーナの改変ワロスw
   
   
302 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/12(水) 03:22:09 ID:0xO/thZX
    >>297-299 テラGJっ!! イリーナタンやり手(*´Д`)はぁはぁ
     イリーナのメールちょっとかわいいと思ってしまった自分は負け組? 続きどうなるんだろっ…!
     にしても、どんどん、ツォンさんが遠い存在になってく気がするのは漏れの気のせいか?w
   
   
303 :1/2:2005/10/12(水) 03:28:16 ID:DoyHdwH+
    レノ「いつになったら出られるんだよ、と」
    イリ「だらけてないで、先輩も脱出方法考えてくださいよ」
    レノ「考えてるぞ、と」
    イリ「そうは見えませんけど」
   
    レノ「イリーナ、俺を甘く見るなよ、と。いまに必ず密室の謎を解き明かしてみせる。
      主任のほくろにかけて!(くっくっく。俺様オモシロスw)」
    イリ「こうしていても、らちがあかないわ。行動しなきゃ」
    レノ「俺の推理によると、脱出のヒントは巨乳の幼馴染だ」
    イリ「よし! もう一度、この部屋を調べてみよう」
    レノ「……ハナシ聞けよ、と」
    イリ「先輩はあっちからですよ。隅から隅まで徹底的に調査です!」
    レノ「サービス残業はしない主義だぞ、と」
    イリ「先輩、早く!」
    レノ「……はいよ、と」
   
    イリ「それにしても、ひどい部屋。あちこち崩れて、焼け焦げた後があるわ」
    レノ「俺達の前にも閉じ込められた奴がいるんだろ、と」
    イリ「え? じゃあ、そいつがここをこんなふうに?」
    レノ「たぶん、な」
    イリ「信じられません。ここって異常なくらいに頑丈ですよ? 変な力に守られてるのか、
      いくら殴ってもヒビすら入らない。それをここまでボロボロにするなんて……あっ!」
   
    続く
   
   
304 :2/2:2005/10/12(水) 03:38:12 ID:DoyHdwH+
    レノ「どうした?」
    イリ「先輩! ここに何か書いてあります!! 見てください……」
    レノ「こりゃ相合傘だぞ、と。アホな落書きのベスト1だな」
    イリ「あの、先輩……。ここに書いてある名前……クラウドとティファって読めるんですけど」
   
    レノ「そうだな――って、何!!!!? クラウドとティファだぁ!?」
    イリ「あれ? ここにも相合傘が」
    レノ「こっちは一度書いて消した跡があるぞ、と」
    イリ「えーっと、もう一つの相合傘はクラウドと……ベジータ」
   
    レノ「……って、誰だ?」
    イリ「さあ……。よく見るとクラウドの名前は、『カカロット』という文字の上から
      書いてあるようですね」
    レノ「カ……誰だ?」
    イリ「さあ……」
   
   
    レノ「俺達も相合傘書いとくか」
    イリ「嫌です」
   
   
305 :その1:2005/10/12(水) 04:36:06 ID:0xO/thZX
    「ひっひっ…グスングスンッ」
    「……」
    「うっ…く…」
    「……オイ。いい加減泣き止めよ、と。女の涙は苦手だぞ、と」
    「うっ…だって…全然この部屋から出られないんですもん! 先輩、何とかして下さいよッ!」
    「そんなの、出来るもんならとっくにやってるぞ、と」
    「……うっうっ…私…このまま、ツォンさんに一生会えないかもしれません」
    「……ルードにも会えないぞ、と」
    「私、私…、一生処女のままかもしれません!」
    「………。(俺とヤるって選択肢は無いのかよ、と)」
   
    「先輩…ココ、寒いですね……」
    「ン、そうだな…」(ホッカイロ代わりの暖かいロッドをひとりで握り締めている)
    「…私、少し寝ます…ね……。…起こさないで…いいですから……」
    青白い顔をしてぐったりと横になるイリーナ。
    「―――ッ!! おい、待てよ、と」
    「痛い、痛いです…やめて下さい先輩!…私、眠いんですッ…寝かせて下さい!」
   
    起きようとしないイリーナの顔を叩き、胸倉を掴んで起こすレノ。
   
   
306 :その2:2005/10/12(水) 04:38:30 ID:0xO/thZX
    「このまま死んでもいい、なんて思ってる?」
    「―――…!先輩っ……!」
    「馬鹿な事考えるんじゃないぞ、と」
    「すみません、先輩…」
    「わかったならもういい。気にするなよ、と」
    「ありがとうございます、先輩」
    深々と頭を下げるイリーナ。
   
    「―――…ッ!!!」
    「それじゃあ、先輩。一緒に逃げ道を…」
    「待て待て待てェッ!! まだ顔を上げるなよ、と!」
    「―――へっ?」
    「そのまま。そのままだぞ、と…いや、もうちょい下向だ …」
    「??? 一体何ですか先輩…」
    「お前の胸でも谷間は出来るんだな、とwww」
    「!!!!!」
   
    「ハハハ怖い顔だな、と。…つ、罪って許されるのかな…」
    「 試 し た こ と は な い な 」
   
    ドゴッ バキッ ズガッ ドンッドンッドンッ! ガラガラガラガラ…
   
    「――ッ!?やったァ!逃げ道出来たよぉ!先輩!先輩?あれ?あれ? 動かなくなっちゃった…。
     ―――あ、ツォンさん!!! き、来てくれたんですか、ツォンさん!ツォンさぁあーーん!!」
    げしっげしっげしっ  ばたばたばた……
    「……も、もう大丈夫だ、ね……ゴフッ」
    バタンッ
   
    END
   
   
307 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/12(水) 04:55:17 ID:UcK9qWew
    イリ「ブツブツ……そうか……そうだったんだ……」
    レノ「イリーナ、どうかしたのか?」
    イリ「わかったんですよ……脱出方法が」
    レノ「ほんとかよ、と」
    イリ「はい。そもそも、ここはわたしたちの知るミッドガルじゃなかったんです」
    レノ「へ〜。じゃあ、いったいどこなんだ?」
    イリ「近いようで遠く、同じ場所に存在していても、簡単に行き来のできないところです」
    レノ「……イリーナ、もったいぶるなよ、と」
    イリ「すいません。事実に動揺してしまって……。驚かないでくださいね?
    要するに、ここは別の世界だったんです」
    レノ「な、なんだってー!(AA略」
   
    イリ「信じられない話ですが、そう考えると納得がいくんです。
      いくら策を講じても出られないのは、もともとのルールの違うから。
      わたしたちの常識が通じない世界だから、だめだったんです」
    レノ「……」
    イリ「そう考えとたとき、わたしはすべてを理解しました……。
    いまから、この世界のルールに沿って、ここから抜け出してみせます!」
    レノ「……やってみろ、と」
    イリ「いいですか、先輩。いきますよ――」
   
   
   
    イリ「リレミト!!!!」
   
   
   
   
   
    イリ「……先輩、哀れむような目はやめてください」
   
   
308 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/12(水) 08:18:04 ID:yUuhszzx
    イリーナ『クリスチーネ剛田』
    レノ『クリスチーネ剛田だぞ、と』
   
   
   
   
309 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/12(水) 09:33:34 ID:+XD3ZOZT
    >>309
    意味不明
   
   
310 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/12(水) 09:50:10 ID:PXugre1m
    >>309
    確かに
   
   
311 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/12(水) 10:23:56 ID:4mfgJhH2
    >309
    ちょwwwwおまいテラワロスwwww
   
   
   
312 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/12(水) 14:35:41 ID:yUuhszzx
    >>309>>309>>309>>309
    >>309>>309>>309
    >>309>>309
    >>309
   
   
313 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/12(水) 15:49:41 ID:UcK9qWew
    >>312
    309が素敵な笑いをとったところで、ジャイ子がどうしたって?
   
   
314 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/12(水) 18:25:02 ID:yUuhszzx
    >>313
    何も考えていませんでした… まことに申し訳ございます
    (´;ω;`)ブワッ
   
   
315 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/12(水) 20:14:39 ID:9DvVG6iy
    イリ「先輩、時代はジャイ子ですよ」
    レノ「はぁ?………いきなり何だ、と」
    イリ「今の時代、重要視されるべきなのは
       しずかちゃんよりジャイ子のような人なんです!」
    レノ「………(また何かワケわかんない事言い出したぞ、と)」
   
    イリ「つまり、見た目ばかり良くて得している人じゃなくって
       見た目はアレでも中身がいい人の方が素敵って事ですよ!」
    レノ「しずかちゃんは中身もいい女だと思うけどな、と」
    イリ「揚げ足取らないでくださいこのロリ野郎が!いいですか?
       外見ばっかり着飾って、女子社員にちやほやされてるレノ先輩より
       目立たないけど、真面目なツォンさんの方が100倍素敵なんです!」
    レノ「へーへー、さいですか、と。(……さらりと酷い罵倒された気がするぞ、と)」
    イリ「あぁ、ツォンさん……今頃どうしてるのかしら。会いたい……」
   
    レノ「………(←おもしろくない)
       じゃあお前は、ここから出たらツォンさんが120キロに太ってて
       何もしてないのに常に油汗流してて、息が荒くて生臭い上に
       髪の毛全部抜け落ちて、あまつさえホクロから1本だけ毛が生えてても
       一緒にディナーに行くんだな?絶対だな?誓えるんだな、と」
    イリ「おなかすきましたね………」
    レノ「(スルーかよ!!)」
   
   
316 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 02:16:15 ID:QIFYFFVz
    このロリ野郎が!
    ワロスwwW
   
    >>309のネタ前も見たけどな
   
   
317 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 04:16:43 ID:uNMtP2uH
    >>316
    ネタなのか…?
    そういや上げてるしな…そうかネタか。
   
    ↓まっ、気を取り直して職人さんドゾー
   
   
318 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 04:46:13 ID:Vr4q5xHb
   
    イリ「気になってたんですけど、先輩って急に性格が変わりましたよね」
    レノ「あん?」
    イリ「前はもっと、先輩面が鼻につくスカした野郎だったのに、
      なんだかすっかり三枚目じゃないですか」
   
    レノ「気になる言い方だが、なかなか鋭いぞ、と。
      いいか、イリーナ。これは喰うか喰われるかっつー、熾烈な生存競争の結果だ」
    イリ「はあ」
    レノ「メテオ事件のとき、俺様以外にもかなりのイケメンが存在した。
      クラウド、セフィロス、社長、ヴィンセントとかな」
    イリ「ツォンさんもです」
    レノ「(ほくろはどーでもいいぞ、と)
      あいつら全員がクールでニヒルな――おまえの言葉でいうスカした野郎だったろ」
    イリ「確かに、ツォンさん以外は、いけ好かないやつらです。でも、それが何か?」
   
    レノ「まあ聞けよ、と。この超絶美形な俺様でも、これだけのメンツのなかで、
      クールな二枚目を続けていくには分が悪ィ。
      メインキャラとして、この先生きのこるには新境地の開発が必要だったわけだぞ、と」
   
    イリ「なるほど! それでメテオのときとキャラが違うんですね!?
      (シュールネタ芸からリアクション芸の道へ進んだふかわみだいだわ。
      いえ、ワイドショーのリポーターに転身したジョーダンズと言ったほうがいいかしら)」
    レノ「(おま……それ失敗例じゃね?)
      とにかく、自分のポジションを維持するのは大変だっつー話だぞ、と」
   
    イリ「人気のある先輩でも苦労してるんですね。わたしなんか全然ダメだわ。
      金髪美人ってだけで、個性がないし……」
    レノ「なんだ。個性が欲しいなら、てっとり早くて簡単な方法があるぞ、と」
   
    続く
   
   
319 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 04:57:13 ID:Vr4q5xHb
    >>318続き
    イリ「個性ができるって、どんな方法ですか?」
    レノ「口癖だぞ、と」
    イリ「口癖って……先輩みたいな……?」
    レノ「ものすごい嫌そうな顔だな。よくある方法だぞ、と。いいから騙されたと思って、試してみろ」
    イリ「はあ」
    レノ「実は俺様オススメの口癖があるんだぞ、と。
      (それを語尾につければ、超萌えキャラとしてFF7-2の主役に大抜擢かもな)」
    イリ「わかりました。やってみます!(ツォンさんとのラブシーンあるかな……)」
   
    そして、二人が部屋を出られることになったのち、
    あの事件が起きた。
   
     ――北の大空洞――
   
      イリ「ツォンさん! 見てください!……どう見ても精子です。本当にありがとうございました」
      ツォン「ん……当たりだな」
      イリ「気持ち悪いっすね――どう見ても精子です。本当にありがとうございました」
      レノ「いいから急げよ、と」
      ツォン「レノ、たのむ」
      レノ「はいよ、と。(銃声)おいおいおいおい!」
      イリ「先輩、早く! 先輩!」
      レノ「あれ、誰だ!?」
      イリ「うっ。……どう見ても精子です。本当にありがとうございましたっ」
      レノ「イリーナ!」
      イリ「い、行って! ど、どう見ても精子です……ほ、本当にあり……」
   
   
    イリ「……先輩……最期に言い遺すことは……?」
    レノ「……いまいちなだったな、と(正直スマンカッタ)」
    一応、元ネタhttp://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1128959153/l50
   
   
320 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 07:59:17 ID:QIFYFFVz
    おいおいワロスwwww!
    朝から、どーみても精子ですの部分で茶吹いた!
    最近変なスレだと思ってみてただけにカナリわろすwwWW
   
   
321 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 09:51:11 ID:5PpDHZ0c
    >この先生きのこるには
    この 先生 きのこる には
    月並みだが読み間違えてワロタw
   
   
   
322 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 12:41:48 ID:kptdW7U6
    またきのこる先生か
   
   
323 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 14:01:08 ID:+enXLHna
    >>318-319
    GJ ふかわ辺りで爆笑
   
    >>321
    3光年前に既出だ
   
   
   
324 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 14:56:27 ID:egcVJ5X+
    3光年って距離だった気がしる
   
   
325 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 15:24:37 ID:uNMtP2uH
    光の速度で進んで一年かかる距離だな。
    どーでもいいが。
   
    ↓ここでツォンが一言
   
   
326 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 15:34:41 ID:N6d51mqx
    ちんちん
   
   
327 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 16:17:02 ID:JwoDfccA
    >>326
    イリーナ「ツォンさんのエッチ(/∀\*)」
   
   
328 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 18:11:48 ID:LcdTXgLb
    レノ「じゃ、おれのちんちんは?」
   
   
329 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 18:13:32 ID:D0a3vwWQ
    イリーナ「粗チ(ry」
   
   
330 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 18:39:33 ID:LcdTXgLb
    ルーファウス「私のはどうだ?」
   
   
331 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 18:51:33 ID:+enXLHna
    レノ「すごく…大きいです」
    イリーナ「ウホッ …って何で私がこんなこと言わされるんですか」
    レノ「今お前自発的に言」
    イリーナ「何も聞こえません」
   
   
332 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 19:16:58 ID:JWl8Kk9w
    >>325-331
    てらわろたwww
   
   
333 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 19:18:49 ID:LcdTXgLb
    ルーファウス「ふっ、やはり大きいか。」
    ルード「俺のはどうだ?」
   
   
334 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 19:54:19 ID:dg5605Q0
    イリーナ「・・・気持ち悪いっすね〜」
   
   
335 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 22:10:19 ID:McOf4aVB
    ルード「(´・ω・`)」
   
   
336 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 22:11:46 ID:yEdJE8Lu
    部屋からでたらツォンにナニされるか覚えているのかどうか
   
   
337 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/13(木) 22:25:36 ID:yEdJE8Lu
    >>223
   
   
338 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 11:20:05 ID:sM0i6Pz1
    クラウド「俺のは・・・・・・どうだ?」
   
   
339 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 17:04:38 ID:O8Ai4eEu
    イリーナ
    「きゃーいたいわいたいわ」
   
   
340 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 18:09:12 ID:SRMyWisk
    ちょwwwクラウドどさくさに紛れて何やってんのwwwww
   
    つか人の出入り激しいな
    これじゃあんまり閉じ込めてる意味がないような気 が
   
   
341 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 18:33:52 ID:sM0i6Pz1
    テレビだよ。映してるんだよw
   
    セフィロス「私のはどうだ?人間」
   
   
342 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 19:57:25 ID:O8Ai4eEu
    イリーナ「な…!…皮がむけて無(ry」
   
   
343 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 20:58:27 ID:s+OP9jL1
    レノ「どけどけー!ブンブンブンブーン!」
    イリーナ「ひき殺されてえのかバカヤローこんにゃろーめ!」
    レノ「葬式してえのかばかやろこんにゃろーめ!」
    イリーナ「銀髪三兄弟が母さん母さんって言ってるんだこんにゃろーめ!」
    レノ「こんにゃろーめ!母さん母さんて首じゃねえかばかやろーこんにゃろーめ」
   
   
344 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 21:02:13 ID:sM0i6Pz1
    セフィロス「?!」
    クラウド「ふっw」
    デンゼル「俺のは??みんなと比べてまだ子供?」
   
   
345 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 21:09:42 ID:Xop77Ocg
    クラウド「デンゼルの兄貴!」
    セフィロス「デンゼルさん、行きましょう!」
   
   
346 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 21:14:30 ID:sM0i6Pz1
    デンゼル「え?ど、どこに?」
    イリーナ「す、すごかったぁ今の・・・・ね!先輩!」
    レノ「・・・・・ぁ、そうだな・・・・(本当に子供か?)」
   
   
347 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 21:32:16 ID:O8Ai4eEu
    イリーナ
    「ていうかあんな黒くて巨(ry…なのが子供についてるのは犯罪ですよ」
   
   
348 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 21:37:38 ID:6Yis+NM5
    ('A`)
   
   
349 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 21:45:55 ID:DZHJ/FEx
    >>344-347
    テラワロスwwwwww
    ていうか何なのこの流れwwwwww
   
   
350 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 21:51:24 ID:7dss9CVG
    ナナキ「ねぇねぇオイラのは?」
   
   
351 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 22:11:21 ID:iS4pRQeu
    正直ちんこネタはもう秋田
   
   
352 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 22:37:10 ID:dkBl4rCS
    レノ「それでは、次のトリビアです」ルド「・・・」
   
   
       『ナナキのには骨が入っている』
   
   
353 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/14(金) 23:12:31 ID:7dss9CVG
    イリーナ「な、なんだっt(ry」
   
   
354 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/15(土) 01:53:56 ID:rpONikPd
    面白すぎるぞ
   
   
355 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/15(土) 02:33:56 ID:FaxEzEHW
    >>343
    個人的にうれしかったいつここネタ。
    面白いかどうかは疑問。ガンガレ
   
   
356 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/15(土) 05:45:27 ID:NdQ44svV
    レノ「どけどけー!ブンブンブンブーン!」
    イリーナ「ひき殺されてえのかバカヤローこんにゃろーめ!」
    レノ「葬式してえのかばかやろこんにゃろーめ!」
    イリーナ「スレが下ネタで大盛り上がりだったんだこんにゃろーめ!」
    レノ「こんにゃろーめ!ちんこちんこって、…小学生かッばかやろーこんにゃろーめ」
   
   
357 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/15(土) 15:54:53 ID:ToxXiYfx
    ワロタwww
   
   
358 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/15(土) 16:43:00 ID:8zQiyrzq
   
    レノ「もし、かめはめ波が使えたら・・・」
    イリ「きっと余裕で出られますね。」
    レノ「便利だな、と。かめはめ波って」
    イリ「そうですね。」
    レノ「・・・・・・・・・。」
    イリ「・・・・・・?」
   
   
    レノ「かめ・・・ハメ?」
    イリ「!」
    レノ「ハメ(ry・・・)」
   
   
    `△´)=○☆(゜Д゜;≡;゜□★゜)
   
   
359 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/15(土) 17:11:01 ID:JNGfRTQk
    さげ
   
   
360 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/15(土) 17:52:58 ID:cejIdqoN
    >>195
    http://tifa.jp/cgi-bin/src/ff7ac0090.jpg
   
   
361 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/15(土) 17:56:02 ID:coKz+GGG
    レノ「悲しい時ー!助けようとした子供に鼻フックされた時ー!」
    イリ「悲しい時ー!自分の出番が1分にも満たなかった時ー!」
   
   
362 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/15(土) 18:45:13 ID:Ry21waVu
    ルーファウス「朗報だ、ヴィンセント貧尿で困ってるらしい」
    レノ「社長!」
    イリーナ「関係ないっすよ社長!」
    ルーファウス「では・・・」
   
   
363 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/15(土) 18:59:43 ID:WSzXIGBq
    「なぁ、イリーナ」
    「なんですか先輩」
    「壁越しにだが・・最近隣の二人、いいムードなように思えないか?」
    「そういえば、誕生日が近い辺りから結構仲いいですね」
    「それでな・・、これは俺があるアングラな匿名巨大掲示板から独自に得た情報なんだが、
     どうやら奴らは「センレス」をもうすぐ迎えるらしいぞ、と」
    「匿名巨大掲示板はおいといて・・、ホントですか!?」
    「レノ様の情報は確かだぞ、と。さてと、ここで希代の新人イリーナちゃんに問題だ」
    「え・・、はあ」
    「付き合いも長くなって、そろそろいいムードになってきた若いカップル。
     そんな彼らが次に迎える段階といえば?」
    「・・・」
    「ヒント、セ・・」
    「言わなくていいです、自分で考えます」
    「そうか、自分の口から言いたいのか、と」
    「・・そ、そうですね、簡単です。二人は結婚を迎えるんです。愛の終着点、素敵ですね」
    「どこの快速電車だ。愛ってのはもっと鈍行発展なもんだぞ、と。つまり・・」
    「いいです! 何も言わないでください! 私は先輩みたいに心が汚れてる方とは違うんです」
    「・・・・そうか、心が綺麗ねえ。じゃあ問題を変えるぞ、と。
     仕事帰りにツォンさんにメシに誘われたイリーナちゃん、夜景の綺麗なレストランで極上の
    ワインを傾けながら二人っきりの食事、ほろ酔い気分で肩を組みながら通りを歩いていると、
    左手におや、ホテル・ラ・セーヌの看板が見えました。さて二人はどうしたでしょうか?」
    「・・・・・・・」
    「どうするんだ、と」
   
   
   
   
364 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/15(土) 20:50:45 ID:CiOmT/wR
    >>363
    続きキボンヌ
   
   
365 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/15(土) 23:44:03 ID:lWo+y/Ak
    竹山・・・ガクガクブルブル(((((((((゚Д゚)))))))))
   
   
366 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 01:17:20 ID:0iYN7aR8
    >>363
    続きを早く!
   
   
367 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 01:37:21 ID:1GtEUEd/
    続きを読むにはパスワードが必要です
   
   
368 :363:2005/10/16(日) 03:50:40 ID:m+EqXNM2
    「どうって・・別にどうもしませんよ、そのまま通り」
    「ところがツォンさんは言いました、と。『・・イリーナ、少し休んでいかないか?』」
    「・・・」
    「で?」
    「そしたら・・入りますよ」
    「そりゃそうだな、と。それで?」
    「・・それで? それで・・おしまいですよ。二人で休んで、しばらくしてから出て・・」
    「・・・」
    「それ・・、それだけです。別に・・」
    「お前、馬鹿か?」
    「・・ほっといてください、先輩には関係のないことでしょう」
    「先輩には関係のないことでしょう、と」
    「やめてください! ・・ホンットにひねくれてますね。こんな下らない質問で・・偉そうに」
    「下らないかねえ」
    「下らないです! 第一、ずるいですよ!
     先輩だからって、こんなありもしない話押し付けたりして、ひどい!!」
    「ありもしないぃ? そんじゃ何か、お前、ツォンさんとそういう関係になることなんか
     ハナからあり得ないって諦めてるってわけだな?」
    「そんっ・・馬鹿馬鹿しいです。そんなこと先輩に言う必要はありません」
    「お前な・・あぁもういいや、やめだ。おい、あのな、前から言いたかったんだよ」
    「私は聞きたくな」
    「うるせえ、いいから黙れ」
    「っ・・・」
   
   
369 :363:2005/10/16(日) 03:51:38 ID:m+EqXNM2
    「お前よ、何かにつけてツォンさんツォンさんだのグチグチ言ってるけどな、
     そういうの俺とルードに向かってしか言ったことねえだろ。本人に言ったことあんのか?」
    「・・・」
    「お前なんか勘違いしてんだろ、先輩に言う必要はありませんだぁ?
     俺みたいな軽いのに言えないような話をあの堅物に言えるわけねえだろ、と」
    「・・・」
    「随分甘く見てるらしいから教えてやるけどな、あの人は思っきしガード堅いぞ、と。
     お前の百倍は色っぽい女が掃いて捨てるぐらい寄ってきて、そんで全部バッサリだ。
     分かるか? 高望みも甚だしいっつってんだぞ、と」
    「・・・さ・い・・」
    「おい、聞こえねえよ。そんでメシに誘われたとか言ってたよな。浮かれてんのはいいけどよ、
     お前どうせ固まっちまって何にも話せねえだろ。今みたいによ。
     そういう初々しいところが可愛い──なんて言われると思うか? 馬鹿。
     ツォンさんはな、時間の無駄だと思ったらお前が食ってる最中でも置いて帰るような奴だぞ、と」
    「・・るさい・」
    「もっとガッカリさせてやるとな、お前と一番メシ一緒に食ってんのは俺だ、と。馬鹿。
     天下のタークスならな、標的ぐらいちゃんと定めとけ。新人にゃ無理な話かもしれねえけどな。
     そんでこっちが親身になってやろうと思ったらツォンさんは素敵だと、笑わせんなよ、と」
    「うるさいっっっ!!!!」
    「お、今度は聞こえたぞ、と」
    「うるさいうるさい!! なんであんたなんかにそんなこと言われなきゃいけないのよッ!!」
    「あんた、と来たか」
    「ほっといてよ! あたしだってね、努力してんのよっ! あんたにはわかんないでしょ!!
     毎朝毎朝事務所に入るたびに深呼吸して、ツォンさんのデスクの前まで歩くときの気持ち、
     あんたに分かる!? どんな任務だってあれよか楽よ! それでツォンさんの顔見たらね、
     パッタリ息がとまっちゃうのよ! 魚みたいに口パクパクさせて! 笑っちゃうでしょ!? 
     おはようございますの一言絞り出すだけなのにもう必死よ! もっと言いたいことがあるのに、
     そう思ったときにはもう、身体が勝手に自分のデスクに向かってんのよ、それで・・!」
    「トイレに逃げ込んで、目薬さして、と」
   
   
370 :363:2005/10/16(日) 03:53:02 ID:m+EqXNM2
    「えっ・・」
    「バレバレだぞ、と。お前、目薬使い過ぎ、逆に目腫れるぞ」
    「・・・」
    「で?」
    「・・・まだ何かあるんですか」
    「聞いてんのはこっちだぞ、と」
    「私は・・もう、何も言うことは無いです」
    「・・・」
    「・・・先輩の方こそ、何もないんですか?」
    「お? 俺の意見が気になるのか、と」
    「・・どうせ面白がって、馬鹿にしてるんでしょう。仕事もできない新人女が、夢見てるって」
    「半分当たりでまるっきり外れだな、と」
    「・・・」
    「馬鹿にしてるのは認めるけどな、ぜんっぜん面白くも何ともねえぞ、と。なんでか分かるか?」
    「・・・」
    「お前みたいに、プロ意識のない奴が後輩だからだぞ、と」
    「・・プロってなんです」
    「お利口さんだな、教えてやるぞ、と。プロっていうのはな、生活に境界を引ける奴のことだ。
     そんで先を引いて分けたどっちの生活も完璧にこなす奴のことをいうんだぞ、と」
    「境界・・?」
    「公私混同するなってことだ、と。ツォンさんツォンさんで、それでうまく行くんなら結構。
     けどお前、それでどっちもしくじってんじゃねえか。タークスの名が笑うぞ、と」
    「・・私は・・・でも、先輩たちみたいに、仕事一辺倒の無趣味な方が・・」
   
   
   
371 :363:2005/10/16(日) 03:54:13 ID:m+EqXNM2
    「無趣味? 馬鹿、無趣味なわけねえだろ。お前知ってるか、ルードのやつ週末どこ行ってるか?」
    「いえ・・」
    「あいつ『ミッドガル・スキン』っつう会合に毎週でかけてんだよ。何の会合か、聞いたら笑うぜ。
     ハゲだよ、ハゲ。スキンヘッド。ミッドガル、スキンヘッドの会」
    「・・・・ほ、・・ほんとですか」
    「本人に聞けよ。必死で否定するから。あいつが必死になればそりゃほんとだってこったぞ、と。
     そんで連中、集まって何してるか知ってるか? みんなでじめじめした暗い地下バーに集まってよ、
     酒飲みながらカードやってんだ。そんでお互いに「なかなか綺麗な形の頭をされていますねえ」
     とか褒めあってんだぞ、と。マスターも当然ハゲだからよ、地下なのにまたこれが明るくって・・
     ・・お、イリーナちゃん、震えちまってどうした?」
    「・・・ぷっ・・く・・っ」
    「俺いっぺん尾けていったんだぞ、と。そしたらな、集会の途中で連中場所を変えだしたんだ。
     まさかとんだ裏があるんじゃねえだろうな、とレノ様の予感は光ったぞ、と。
     で、引き続き尾行を続けたらな、俺の予感見事大当たりだ。奴らボウリング場に行きやがった。
     まぁ後は言わせんなよ。一面スキンヘッドで、不覚にも俺はあいつらを見失っちまったぞ、と」
    「あーーはははははは、嘘、絶対嘘でしょそれ! あはははは、あり得ない! あり得ない!」
    「残念ながら事実だぞ、と。だから俺はルードをボウリングに誘ったことが無いぞ」
    「あはははははは、無理です、無理! 信じられませんって、いやーー!!」
    「レノ様は嘘をつかないぞ、と」
    「あはははははははははは、ハゲ・・ハゲボウル・・あははははあははっはは!!」
    「・・お前ちょっと笑い過ぎだぞ、と」
    「あはははは、もう駄目・・苦しい、ぷふっ、あははははははは!!」
    「・・・・ま、立ち直りの早いのがお前の長所だな、と」
    「ふふっ・・ルード先輩がこれ聞いてたらどうするんですか?」
    「タークス光線が出そうだな・・頭から」
    「あーはははははっ、私ここ出たらサングラス買いますよ、絶対!」
    「そうだな、目薬よりそっちの方がよっぽどましだぞ、と」
   
   
   
372 :363:2005/10/16(日) 03:54:58 ID:m+EqXNM2
    「・・・」
    「イリーナ、お前タークス入ってどれくらいだっけか」
    「・・一年以上過ぎました」
    「一年も過ぎたらよ、流石に誰も新人扱いしちゃくれねえぞ、と」
    「分かってます」
    「そんなら狙った標的ぐらい仕留めてもらいたいもんだぞ、同僚としてはな」
    「・・はい」
    「ま・・・、それでも踏ん切りとやらがつかないんだったら・・と!」
    「キャッ!」
    「薄い胸だけどな、貸してやってもいいぞ・・、と。先輩としてはな」
    「・・・」
    「おい、泣くなよ、と。目薬無いぞ」
    「・・知ってますっ!」
    「そりゃけっこう」
    「・・・」
    「・・・」
    「・・・先輩」
    「あん?」
    「・・じゃあ、先輩のプライベートって、なんです」
    「今は割とプライベートな時間だぞ、と」
    「・・・・え?」
    「寒いぞ・・、と」
   
   
   
   
373 :363:2005/10/16(日) 03:56:07 ID:m+EqXNM2
   
    「・・・」
    「・・・」
    「・・・」
    「・・(ほんと寒いぞ・・)」
    「・・! 
     ・・・・先輩・・・」
    「ん? なんだ、と」
    「・・・・・ズボンが・・膨らんで・・ますけどッ・・・・・!」
    「!?」
    「・・・・・先輩の仰る通りでしたね、私やっぱり馬鹿でした。危うく騙されるところでしたもの。
     的確なご忠告、ありがとうございました」
    「おい、ちょっと待て馬鹿、誤解だっつの! これ電磁ロッドだ、マジ今取り出すから、ちょ、待っ」
   
   
     ゴキッ
   
    「・・カクン」
    「・・・」
   
   
   
    (・・・・・ありがとう、先輩)
   
   
374 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 04:07:16 ID:Jvi/DNTq
    >363
    最高です、と
   
    萌え
   
   
375 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 04:11:05 ID:9ufXL9Rm
    名作だぞ、と
   
   
376 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 04:24:18 ID:pzPMQTau
    すいません、この二人出してやってください
    先が長すぎますよ
   
   
377 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 05:48:08 ID:d1H+6XSn
    >>363
    上手い!台詞だけで二人の行動とか心情とか全部伝わってきた
   
   
378 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 06:23:28 ID:gUw/WVgt
    >>363
    d(・∀・b)イイ
   
   
379 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 06:28:28 ID:3+zgtypu
    >>363
    神ですよ、と。
    GJ
   
   
380 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 06:47:35 ID:Q3bgx+vb
    レノ「はぁ・・・・、早くこのスレ終わんねーかなぁ」
   
   
381 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 11:15:03 ID:WB3LLFfK
    >>363
    さっきからなぜか涙が止まりません・・・・・・・・
   
   
382 :セフィロス ◆HY06YjMgko :2005/10/16(日) 12:57:05 ID:J/K9uMrE
   
     (´;ω;`)
   
   
   
   
383 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 13:53:45 ID:WB3LLFfK
    >>382
    あんた何やってんだよww
    セフィロス専用スレから追い出されたのかよwww
   
   
384 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 14:07:29 ID:eUs+jWrE
    >>382
    泣くなよロッズ
    最近ACスレ多いもんな
   
   
385 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 14:11:53 ID:AQqJTmrT
    >>380
    だがその前にツォンというキモヲタが立ちふさがる
   
   
386 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 14:15:55 ID:WB3LLFfK
    >>380
    なくよりも先に戦って散れw
   
   
387 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 14:31:16 ID:sL2wsWjY
    >>363
    神…
   
   
388 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 15:41:02 ID:1SIUBnTu
    ルーファウス「イリーナ、疲れたか?」
    イリーナ「社長!出してください!」
    ルーファウス「ダメ、出さない。今日は聞きたいことがあって通信したんだ」
    イリーナ「なんすか?」
    ルーファウス「私の胸板は女からみてどうだ?」
    レノ「社長最高」
    イリーナ「わ、私は・・・・・」
    ↓続き頼む
   
   
389 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 16:38:28 ID:CZG6wDmm
    イリ「先輩…どうしましょう…」
    レノ「おいイリーナ、胸揉ませろ、と」
    イリ「キャッ何するんですか先輩!」
    レノ「テラヤワラカス(^・x・^)」
   
   
390 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 17:05:51 ID:1SIUBnTu
    ルーファウス「私を忘れてないか、レノ」
   
   
391 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 17:32:16 ID:KrqIdaIt
    イリーナは貧乳だよ、きっと
   
   
392 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 17:51:46 ID:tRMONu6f
    亀だけど
    >363ネ申
   
   
393 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 17:52:28 ID:uRF7CiwF
    363もっと続ききぼん
   
   
394 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 17:57:55 ID:0YOahGzs
    ティーダ「あげんなって!」
   
   
395 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 18:08:44 ID:CZG6wDmm
    イリーナはBcupに一票
   
   
396 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 18:13:35 ID:L/AH2XQG
    いやCくらいはあって良い
   
   
397 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 18:16:52 ID:WB3LLFfK
    ティファでEorFだからな・・・
   
   
398 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 18:18:48 ID:CZG6wDmm
    実際のとこどうなのよレノさん?
   
   
399 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 18:19:00 ID:rqZ6XHea
    やはりGだろ
   
   
400 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/16(日) 18:32:38 ID:ayueea1P
    触った感じじゃCくらいだったぞ、と
   

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