1 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 01:34:45 ID:MMeWN5xp
    イリーナ「先輩、早く!」
    レノ「はいよっと」
    イリーナ「きゃあー いたいわ いたいわ」
    レノ「じれったいぞ、と」
    イリーナ「イ、イって・・・」
    レノ「イリーナ あまえるなよ、と」
    (以下略)
   
   
2 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 01:35:16 ID:MMeWN5xp
    (おまけ)
    残されたハゲとほくろにも愛が芽生えた
    ↓
    ほくろの少ないクリリン誕生
   
   
3 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 01:36:42 ID:RY6x31vP
    ルード「そうだな・・・」
    レノ「っていつの間にいたんだよ!ていうかそれ一応俺の台詞ですけど!」
   
   
   
4 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 01:37:01 ID:ZB4ZK2sD
    4−モア老師
   
   
5 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 01:38:26 ID:/NjIzLHm
    >>1
    ほお、うまいな
   
   
6 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 01:46:14 ID:o1UAzSS+
    ギシギシアンアン
   
   
   
    ルード('A`)
   
   
7 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 01:56:06 ID:/NjIzLHm
    (部屋の外)
    ルード「おい、レノ イリーナ、大丈夫か?」
   
    (部屋の中)
    レノ「全然問題ないぞっと」
    イリ「嘘です問題ありまくりです!助けてくださいルード先輩!!
       レノ先輩に襲われ………むぐぐっ」
    レノ「イリーナ、うるさいぞっと」
    イリ「や、やめ……キャアアーー」
   
    (部屋の外)
    ルード「('A`)」
    ツォン「('A`)」
    ルーファウス「(どうでもいい)」
    リーブ「(゜Д゜;≡;゜д゜)オロオロ」
    スカーレット「キャハハハハ!まあ当然の行動よね」
    ハイデッガー「ガハハ…………テラウラヤマシス(´・ω・`)」
   
    普通にこういう展開になりそうだ
   
   
8 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 02:32:47 ID:TddmlmUg
    ピ ラ ミ ッ ド
    レノ「これで逃げられないぞ、と」
    イリ−ナ「せ、先輩、やめてください!」
    レノ「…」
    イリーナ「…あれ?」
    レノ「このままじゃ触れないぞ、と」
   
   
9 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 07:12:43 ID:jubAdeVy
    >>1
    なんで漏れと同じようなこと考えてるんだよ…w
    「先輩早く!」→「イ、イッて…」テラヤバスwww
    んで、このあとイリーナは拷問を受けるわけですが。
   
   
10 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 08:17:02 ID:0QeOe3K/
    ついに禁断の領域に踏み込んでしまうのかぁっ!
   
    ルード仲間はずれでカワイソス('A`)
   
   
11 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 09:12:49 ID:5UGLuEeE
    最近閉じ込めスレが良く立つなww
   
   
12 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 11:45:35 ID:ByXt0/fo
    クラティファの伝説の神スレがなくなってみんな寂しいんだよ
   
   
13 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 13:19:22 ID:8wllJYX3
    レノエアオバが特攻してきそうなスレだな
   
   
14 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 14:13:40 ID:ByXt0/fo
    http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1127656273/l50
    閉じ込めネタはこっちでやってください
   
   
15 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 14:24:02 ID:EF3YSdCc
    >>12
    あそこはほんと面白かった
   
   
16 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 15:13:50 ID:/NjIzLHm
    レノ「イリーナ、壁にはりついて何してんだよ、と」
    イリ「……隣の部屋に誰かいるみたいです。
    この声は……ウータイでコルネオに一緒に捕まった小娘だわっ!」
    レノ「みたいだな、と。もう一人は仲間のネクラ男か」
    イリーナ「いいなあ……」
    レノ「?」
    イリーナ「あの男の人、先輩より危なくなさそうだし。
    なんだかタークスの話も通じる予感もするし、なにより………
   
    私、黒髪の長髪……好きなんです……(ポ)
    い、いえっ!特に誰って話じゃないんですけどっ!!」
    レノ「………」
    イリーナ「先輩?何不機嫌な顔してるんですか?」
    レノ「……ばーーーか」
    イリーナ「なっ?!なんですかいきなりっ!!」
   
   
    オチなし。スマソ
   
   
17 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 16:23:08 ID:yp3hHWuU
    何気にヴィン&ユフィスレとリンクしてるんだな、ここ
   
   
18 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 17:00:50 ID:/NjIzLHm
    レノ「イリーナ、しつこいぞ、と!」
    イリ「だから、先輩が納得してくれれば、それで終わりなんですけどねー」
    レノ「ツォンさんと飯だか何だか知らないが……正気かよ?」
    イリ「うるさいです」
    レノ「ツォンさんツォンさんって……単なるほくろじゃねーか」
    イリ「ツォンさんをそんな風に呼ばないで!許さない」
    (部屋の外より)ルード「……すまない」
    レノ「そうだな……ってなんで謝るんだ!」
   
    (部屋の外より)ツォン「……レノ、減給だな」
    (部屋の外より)ルード「orz(せっかくフォローしたのに)」
   
   
19 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 21:32:14 ID:f2B1oPjn
    うほっ
    レノイリテラモエス
    でもその内例のヲバが来るお、多分
    したらここは隔離スレか…
   
   
20 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 21:38:31 ID:yp3hHWuU
    つ【スルーマテリア】
   
   
21 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 22:37:55 ID:8FyGQYHJ
    >>19
    エアヲバはレノルードスレにも時々沸いてるけど、スルーしてるから無問題だよ
    ヲバだけが虚しく浮きまくってるだけw
   
   
22 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 22:52:04 ID:f2B1oPjn
    >20ー21
    そうだな、AC見終わった今となってはヲバの発言なんて何もかも悪あがきにしか見えないしな
    見掛けてもスルーするよ
   
   
23 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/26(月) 23:00:53 ID:/NjIzLHm
    結論→変なの沸いたらスルーすりゃいい
    というわけでヲバ話題はここまで
   
    イリ「……(ブルッ)」
    レノ「イリーナ?寒いのか、と」
    イリ「はあ、まぁ……ちょっとだけ」
    レノ「じゃあもっとこっち来いよ。暖めてやるぞ、と」
    イリ「(言うと思った……)結構です」
    レノ「意地張るなよ、と。先輩の好意を無駄にするのかな、と」
    イリ「こ、来ないでください!結構ですってば!
    そ、それによく考えたら暑くなってきた気もしますし!」
    レノ「なるほど。じゃあ服脱ぐの手伝ってやるぞ、と」
    イリ「ど、どっちせよ結局そうなるんじゃ……キャアアーーー」
   
    とか普通にやってそう。
   
   
24 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 01:54:42 ID:CqZi0TIg
    レノ「・・何でそんなとこいるんだ?、と」
    イリーナ「へ?」
    レノ「こっちくればいいだろ」
    イリーナ「いや・・でも・・」
    レノ「?」
    イリーナ「せ、先輩とはいえ、お、男の人ですから」
    レノ「なんだ?俺が襲うと思ってるのかぁ?」
    イリーナ「いえ・・・・・まぁ・・」
    レノ「いくら何でもかわいい後輩は襲ったりしないぞ、と」
    イリーナ「・・・すいませんでした」
    レノ「・・・・」
    イリーナ「あの・・先輩?」
    レノ「襲わないわけないだろ!!!」
    イリーナ「きゃああああ!!!!・・・・・・え?」
    レノ「冗談だぞ、と」
    イリーナ「・・・・(ムスッ)」
    レノ「おいおい、怒るなよ〜」
    イリーナ「怒ってません(プイッ)」
    レノ「まいったな、と」
   
    ユフィ「隣の部屋は平和そうだねー」
    ヴィン「・・・・・・・そうか?」
   
    てな感じだったらイイナー(#´д`)
   
   
25 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 01:59:42 ID:Mud7MYut
    普通にレノイリ萌えスレになってるのにワロタ
   
   
26 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 02:03:01 ID:Ir1RTIdV
    (そして夜)
    イリ「……すー、すー……」
    レノ「………(暢気な奴だぜ、と)」
    イリ「う、うぅ〜〜〜ん……(ゴロッ……ピトッ)」
    レノ「………おっと」
    イリ「すぅ、すぅ………ツォンさーん……(スリスリ)」
    レノ「………(ムカッ)おい、イリー」
    イリ「せんぱい………(ギュッ)………Zzzzz」
    レノ「………やれやれ(まあいいか、と)」
   
    (翌朝)
    イリ「キャーーー!!なんで先輩が私にくっついて寝てるんですかーーー!!
       このエッチ!変態!!チカーーーーン!!(パンチ)」
    レノ「うるさいぞ、と。これはお前の方から………ぐはっ!!」
   
   
    ユフィ「………隣も大変みたいだねぇ」
    ヴィン「全くだ。こういう状況こそ冷静に対処すべきだと言うのに!」
    ユフィ「(お前がな)」
   
   
27 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 02:25:18 ID:+MI20e1S
    名前:名前が無い@ただの名無しのようだ メェル:unko 投稿日:2005/09/25(日) 11:13:05 ID:7PQw62lB
    173: 尻をふく姿が最も似合うFFDQキャラ (19) 
    174: うんこうんこうんこうんこ (7) 
    175: うんこ (7) 
    176: 私はただ…うんこを食べたいだけなのに(´;ω;`) (42) 
    177: うんこ2 (54)  178: うんこ (24)  179: うんこうんこうるせー!! (46) 
    180: うんこ (20)  181: ひゃぁぁぁ;;うんちのにおいが〜〜 (14)  182: まんこ (48) 
    183: neo うんこ (15)  184: TDQ(ドラゴンオエスト)について語れ Part9 (562) 
    185: あなたは「unko」派?それとも「unco」派? (57) 
    186: クラウド×エアリスでカプばな〜29 (496)  187: 手についたうんこ (36) 
    188: う          ん          こ  (97) 
    189: FFACが売切れすぎ 2店舗目 (405) 
    190: リ  ュ  ッ  ク  の  『 う ん こ 』 (16) 
    191: FINAL FANTASY ? -On The Way to a Smile- (74)  192: う ん  こ (34) 
    193: くさっ うんこくさっ! ちんこくさーーーっ!!! (49) 
    194: 【総合】FU6スレNo.46〜裂けた尻穴にはさまれよう〜 (23) 
   
   
28 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 13:13:45 ID:Ir1RTIdV
    イリ「先輩?」
    レノ「……………」
    イリ「先輩、まだ寝てるんですか?」
    レノ「……………」
    イリ「暇だわ………」
    レノ「……………」
    イリ「!(そうだ!こういう暇な時間を使って、隠し芸の練習しなくっちゃ)」
    レノ「……………」
    イリ「(ボソッ)……天才美人マジシャンイリーナの手品ショー〜……
       チャラララララ〜ン……チャラララララ〜ンララ〜ン……♪(口伴奏:オリーブの首飾り)
       ……わたしの愛〜〜しい〜〜
       あな〜〜たに〜〜
       幸〜〜あれ〜〜〜
       ふるえる腕〜〜
       天空にか〜〜ざし〜〜
       なんなのか よ〜〜くわ〜〜
       から〜〜ない〜〜
       肉〜〜を食う〜〜〜(歌詞)」
    レノ「………プッ………ククク………」
    イリ「びょぉ〜〜きに〜〜なる〜〜
       げん〜〜きで〜〜ない〜〜………ハッ!?先輩!?お、起きて………」
    レノ「………ぶわっはははははは!!!お前、最高!!!!(バシバシ床叩き)」
    イリ「うそ……もう死にたい……orz」
   
   
29 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 18:00:22 ID:hmxVsENr
    >>28
    ワロス
   
    イリーナ「先輩!この部屋、1000レスまで行くと出られるらしいですよ」
    レノ「センレス?センレスってなんだ、と」
    イリーナ「あ、いえ…私もそう聞いただけで…なんでしょう?」
    レノ「センレス………」
    イリーナ「センレス………」
    レノ「セン……レス………セ……セックス?」
    イリーナ!「ちょ、ちょっと先輩!それじゃ隣の部屋と同レベルですっ!」
    レノ「残念、と。じゃあ何だ?センレス……セン……レス………」
    イリーナ「センレス………セ……ス……」
    レノ&イリーナ「セフィロス!!?」
   
    (以下2人)
    (゜0゜)エースタンスインテーリウスイラヴェーヘーメンティー
    (゜0゜)エースタンスインテーリウスイラヴェーヘーメンティー
    (゜∀゜)セフィロス!
    (゜∀゜)セフィロス!
    (´д`)ヴェニヴェニヴェニアス ネメモリファチアス
    *(゜д゜)ラーリーオーサー ジェーネーローサ
    (´д`)ヴェニヴェニヴェニアス ネメモリファチアス
    *(゜д゜)ラーリーオーサー ジェーネーローサ
    (゜∀゜)セフィロス!…ゴーン…
    (゜∀゜)セフィロス!…ゴーン…
   
    イリーナ「はぁ、はぁ………これで………」
    レノ「…………出られないじゃないか、と」
    イリーナ「あれ?おかしいなぁ」
    レノ「やっぱりセックスだったんじゃねーか?と」
    イリーナ「そんな……orz」
   
   
30 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 18:41:51 ID:ELeG8Zm3
    部屋は別だが同時に…
   
    イリ・ユ「あ〜ヒマっ!」ズズズ〜!
   
    レ・ヴィ「玉を吸うな玉を!」
   
   
31 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 18:53:31 ID:RZ2X0qEo
    レノ「ZZZzz・・・・」
    イリーナ「寝てる・・・・今だ!」
   
    翌朝
   
    レノ「うわぁ!三つ編みされてる!イリーナ!」
    イリーナ「ハガネノレンキンジュツシ!」
   
   
32 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 18:59:34 ID:CUQQ8tkL
    >>7
    ハイデッカーワロスw
   
   
33 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 19:33:55 ID:Ir1RTIdV
    イリ「先輩!あの、天井にある通気口から出られませんか?」
    レノ「あ〜……カバーはずせばギリギリ人通れるかもな、と」
    イリ「ですよね!じゃあ先輩、頑張ってきてください!」
    レノ「は?何言ってるんだ、と。
       どっちにせよ、天井高すぎて届かないぞ、と。
       台もないし、無理だろ」
    イリ「またまた〜先輩ったら。私、知ってるんですよ?
       先輩、ACで人間とは思えない壁のぼりしたじゃないですか!」
    レノ「………(み、見られてたのか、と)」
    イリ「ねっ?だから先輩ならできます!ねっ!(期待に満ちた瞳)」
    レノ「………オロオロ(困っている)」
   
   
34 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 21:20:00 ID:CPjnHkBU0
    「それにしてもここは狭いな、と」
    「私の方が狭いですッ!
     先輩少しは身体引っ込めてくださいよ! なんで私だけ体育座りなんですか!」
    「年功序列だぞ、と。足の短いイリーナちゃんは我慢しろ」
    「し、失礼な! ……あぁー、でもこうしてると思い出しちゃうなぁ。子供の頃とか」
    「今は大人みたいな口ぶりだな、と」
    「先輩と違ってまだ若いですから! ね、先輩は子供の時にかくれんぼとかしましたか?」
    「レノ様は探し物の名人だぞ、と」
    「……その割に書類とかしょっちゅう紛失してますよね。私はいっつも隠れる側だったなー」
    「その頃から日陰の人生だったんだな、と」
    「もういいです。とにかく、私はかくれんぼが大好きだったんです。
     先輩じゃないですけど、こう見えても私は隠れる方の名人だったんですから!」
    「そりゃすごいな、と。きっと鬼がお前を忘れて帰っちまうぐらい名人なんだろうな、と」
    「あれー? よくわかりますね、そうなんですよぉ」
    「………」
    「いっつもみんな帰っちゃうんですよねー、飽きっぽいっていうか。まぁ子供ですしね。
     もちろん私がかくれんぼの名人だからってのもありますけど!」
    「………」
    「先輩、隠れるって言ったら木の上とか、物陰ぐらいしか思いつかないでしょー? 甘い甘い!
     私なんて筒をくわえたまま池の中に五時間潜んでたことだってあるんですから!」
    「………」
    「一回マンホールの中に隠れたことがあったんですけど、そのときもみんな帰っちゃいまして、
     私もそろそろ出ようと思ったら、なんといつのまにか蓋の上に車が止まってたんですよ!
     それで仕方なく下水道の中を彷徨ってたら、三日後に偶然点検に来てた配管工の人に……
     ────あれ、先輩どうしたんですか?」
    「…イリーナ、もう少しこっちに寄れよ、と。ほら、足伸ばしていいぞ」
    「え……な、なんですか急に。…あ! ひょっとして先輩変なこと考えてませんよね!?」
    「ここ出れたら会社でかくれんぼでもするか、と」
    「せ、先輩ー!?」
   
   
    (´・ω・`)何書いてんだ俺
   
   
35 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 21:21:49 ID:CbctuedPO
    >34
    イイヨイイヨー
   
   
36 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 22:05:23 ID:pdJec5Bk0
    >>30
    レ・ヴィに萌えた
   
   
37 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 22:46:18 ID:pAyhHHb8
    なにこのクソスレ
   
   
38 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/27(火) 23:02:25 ID:MiIolyxp
    なにこのクソレス
   
   
39 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/28(水) 02:29:33 ID:SmJaBlJl
    レノ「なー、セックスしよーよー」
    イリーナ「いやです」
    レノ「何でだよ、と。出られるかもしれないぞ?と」(>>29)
    イリーナ「(本当にそれだけが目的なのかしら…)い・や・で・す」
    レノ「なーなーセックスセックスセックスセックスセックスーー」
    イリーナ「う、うるさぁーい!連呼しないでくださいっ!!」
    レノ「………」
    イリーナ「………」
    レノ「………フュージョン………」
    イリーナ「言い方変えても無駄です!!!」
   
   
40 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/28(水) 03:06:29 ID:clGBeuD8
    >>39
    ワロスwww ガキかレノwwwww
   
   
41 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/28(水) 04:52:06 ID:E2yaotI5
    >>39GJ
    フュージョンウケたwWWイリーナ萌える
   
   
42 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/28(水) 05:14:01 ID:clGBeuD8
    でもそうだよな、こんな狭い部屋に女の後輩と二人じゃオナヌもできんし
    普通に考えて相当辛いよな…。
    隣室のヴィンはそういうの超越してそうだから平気そうだが
    レノは我慢が大変そうだ。>>39の台詞も頷ける…とか真面目に同情してみる。
   
   
43 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/28(水) 09:30:42 ID:/f7X5XBJ
    >>29
    おまえのほうがワロスwww
   
   
44 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/28(水) 12:20:06 ID:IiBVQk68
    >>34
    俺の思い出をえぐらないでくれ……
   
   
45 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/28(水) 17:51:46 ID:anKcpDPC
    レノ「ルードはどこだ」
    イリーナ「ルードルードって禿げじゃねえか。正気かよ」
    レノ「ルードをそんなふうに呼ぶな!許さねぇぞ、と」
    イリーナ「泣くなよ、先輩」
    レノ「……(´・ω・`)」
    イリーナ「きもちわるいっすね」
   
   
46 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/28(水) 18:24:51 ID:jPV/ZdxS
    レノ「(隣の部屋からなんか聞こえてくる・・・)」
    イリーナ「(隣の部屋騒がしいなぁ〜ヴィンセントとユフィだったっけ?)」
    レノ「セックス祭りだ!わっしょ〜い!わっしょ〜い!」
    イリーナ「先輩!!や、やめてください!」
    レノ「お前もやれよ、と。出れるかもだぞ、と」
    イリーナ「・・・・・・セックス祭りだ!わっしょ〜い!わっしょ〜い!」
    レノ「セックス祭りだ!わっしょ〜い!わっしょ〜い!」
   
   
47 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/28(水) 19:21:37 ID:UrwzUYSi
    ユフィ「あれ、いつのまにか全裸になっちゃってたよぉ〜私おっぱい小さいなぁ・・・・んじゃ今度はでっかくなるように・・・」
    ヴィンセント「(はっ!いつのまにか全裸に!)ん?ユフィどうした・・・って全裸!」
    ユフィ「ヴィンセント行くよぉ〜・・・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
    ヴィンセント「何!?・・・・・いぃだろう。・・・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
   
    レノ「ん?かわったな、と・・・よし全裸になって・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
    イリーナ「先輩、オッパイって関係あるんですか?しかも、全裸じゃないですか!!」
    レノ「やっとけ、全裸で」
    イリーナ「・・・くっ!・・・やけくそだぁ〜!!・・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
   
    エアリス「ユフィったら面白い!私も全裸で・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
    ティファ「ちょ!エアリス!それはヤバいよ!」
    エアリス「楽しいよ!」
    ティファ「・・・・本当?・・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
    エアリス「わぁティファのおっきいぃ!ワンタッチ!」
    ティファ「やだぁエアリスやめてよぅ!オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
   
   
    ルーファウス「フッ・・・・・・やらねばなるまい!!・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
    ルード「ティファ!ってか社長!・・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
    クラウド「なんでもアリなんだな・・・・・オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!」
   
   
   
48 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/28(水) 19:25:19 ID:jPV/ZdxS
    私のネタがコピーではられてる・・・・
   
   
49 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/28(水) 19:31:48 ID:4bRVKy/w
    イリ「もぉ〜〜イヤッ!!」
    レノ「ん?どうしたイリーナ、と」
    イリ「どの部屋も皆、馬鹿すぎますっ!!
       こんなアホ祭りしてないで、もっと真面目に出られる方法
       考えたほうがいいと思わないんですか!?」
    レノ「真面目に考えた結果、これだったんだけどな、と」
    イリ「じゃあ考え直してください!これで出られる訳ないでしょう!?」
    レノ「わかったわかった。じゃ、真面目に考えますか、と」
    イリ「そうです。それでいいんです。」
    レノ「………」
    イリ「………」
    レノ「………セックス………」
    イリ「そこから離れろよ!!!」
   
   
50 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/28(水) 19:38:22 ID:jPV/ZdxS
    レノ「無理無理ww」
    イリーナ「・・・・・・」
    レノ「・・・・・・」
    レノ「(小声で)セックス祭りだ!わっしょ〜い!わっしょ〜い!」
    イリーナ「(小声で)オッパイ御輿でぽよょ〜ん!ぽよょ〜ん!・・・・・って!先輩!」
    レノ「頭から離れないぞ、と」
   
   
51 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/28(水) 22:01:05 ID:4bRVKy/w
    レノ「というワケで、俺たちの部屋にもカラオケセットが来たわけだが」
    イリ「何が『というワケ』なんですか。いいですけど」
    レノ「細かい事は気にするな、と。さっそく選曲行くぞ!」
    イリ「あ、先輩ったら……はしゃいじゃって、もう!」
   
    レノ「Don't let me down my sweet baby BAMBINA〜♪
       抱きしめたあの夜はひーみーつーさーっ」
    イリ「もっと激しい夜に抱かれーたいっ♪
       No No それじゃ届かーなーっい」
    レノ「だからロンリ・ロンリー切なくてー壊れそうな夜にさえー」
    イリ「リアッルなーっ 世界に揺れてる感〜情〜♪」
    レノ「愛のままに わがままにー ボクは君だけを傷つけないー♪」
    (大盛り上がり)
   
    (ドンドンッ)ユフィ「ちょっとー!レノー、イリーナー!!」
    レノ「ん?隣の部屋がうるさいぞ、と」
    イリ「この声は……ユフィ?どうしたのよー?」
    ユフィ「楽しそうじゃん!アタシもそっちの仲間に入れてよー!」
    レノ「そっちの部屋にもカラオケセットあるだろ、と」
    ユフィ「ヴィンと2人じゃ、古いし暗いしクッソつまんないんだよー!!」
    ヴィン「Σ(゚д゚lll)ガーン!!」
   
    イリ「どこまでも〜♪限りなく〜降り積もる雪と〜あなたへの想い〜」
    (壁越し)ユフィ「少しでも〜伝えたくて〜届けたくて〜そばにいてほしくて〜♪」
    レノ「When a man and a woman Start to be tired......(ラップ担当)」
   
    ヴィン「………シャン、シャン(タンバリン担当)orz」
   
   
52 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/28(水) 22:17:37 ID:gM+Zi058
    >>51
    ヴィンセント(´・∀・`)カワイソス
   
   
53 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 01:31:33 ID:K8WvZELw
    レノ「隣もすっかり寝ちまったみたいだし、俺たちも寝るか、と」
    イリ「そうですね。身体休めないと」
    レノ「……で、予想通りベッドは1つ……と」
    イリ「そうですね。私は床で寝るので、先輩どうぞ」
    レノ「そんなワケにはいかないだろ、と。
       俺としては、ベッドに2人で寝ればいいと思うんだな、と」
    イリ「(言うと思った)……いえ、それはやめておきます」
    レノ「何でだよ〜。いいじゃねーかよ〜。
       これからしばらく2人なんだぞ?互いの絆を深める為にもさー」
    イリ「………(てきぱきと床で寝る準備)」
    レノ「なぁ、いいだろ〜」
    イリ「いえ、私はここ(床)で寝ます」
    レノ「………ふん、意地っ張り、と」
    イリ「なんとでも。では、おやすみなさい(ゴロン)」
    レノ「仕方ねーな、と。おやすみ」
   
    イリ「……って先輩!なんで先輩も床で寝るんですか!?」
    レノ「後輩だけ床に寝かせるワケにはいかないだろ、と。
       いいから気にしないで寝ろ。」
    イリ「………せんぱい………」
    レノ「………」
    イリ「……余計に狭いです……」
    レノ「ああ。ほんとだな、と」
    イリ「私たち、馬鹿みたいじゃないですか?」
    レノ「言うな。隣よりはマシだぞ、と」
   
    ユフィ「すかー、すかー……」
    ヴィン「ハァハァ……クンクン………ウッ」
   
   
54 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 06:35:00 ID:E/yn50Qz
    HG新規参入フォ───
   
   
55 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 07:55:50 ID:o44/9u4t
    >>54
    HG「どうも〜ハードゲイですフゥーーーーー(カクカク)」
    イリ「………先輩」
    レノ「(しっ。無視だ。気付かないフリしろ、と。)」
    HG「ヘーーイそこの赤い髪のお兄さぁーんフゥーーーーー!!」
    イリ「(………先輩っ、呼ばれてますっ)」
    レノ「(そっちを向くな、と。頼む、今だけは俺の前にいてくれ)」
    HG「セイセイッ!いい男だねフォーーーーー惚れそうフゥゥーーーーーッ」
    イリ「(先輩、大丈夫ですか?)」
    レノ「((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
    イリ「(せ、先輩は私が守りますっ)」
    レノ「( ;Д;)」
    HG「無視ですかフォーーーーーセイセイッつまらないですよ!
       もういいですフゥーーーーー隣の部屋に行きましょうかねオッケェ〜〜〜〜〜イ」
   
    イリ「………ふぅ。行ったみたいですね」
    レノ「………助かったぞ、と。なんだったんだ」
    イリ「本当ですよね。全く、どうしちゃったんでしょう………………ルード先輩ったら」
    レノ「!!!!(似てねぇ!!!!)」
   
   
   
   
   
   
    イリ「というか、今の人が出入りした隙に、私たちも出れば良かったですよね」
    レノ「!!!!!」
   
   
56 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 08:26:02 ID:mkbRhOzL
    >>55
    さいこーだよ
   
   
57 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 09:02:51 ID:zz3lgCM8
    >>55
    うまいな
   
   
58 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 11:40:42 ID:VIYWVDB1
    レノとイリーナを同じ部屋に閉じ込めてみた・・・・・・・・・・
   
    「先輩〜〜〜〜〜」
    「キモイからくっつくなよ、と」
    「いいじゃないですか〜〜〜」
    「いい加減にしろ!このドブス女!キモイんだぞ、と」
    レノはイリーナの頭をおもいっきりロッドで殴りつけた。
    「きゃーーーーーーーーーーーいたいわ、いたいわーーーー」
    その後、イリーナはカダージュ達の拷問より数倍酷い拷問を受けることになったのであった。
   
      おわり
   
    そういえば、ACのレノってイリーナ見捨ててたよねw
   
   
59 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 11:57:14 ID:o44/9u4t
    各部屋に、それぞれの希望のマテリア一個が支給される事になりました。
   
    イリ「……というわけだそうです。先輩、どうします?」
    レノ「こりゃ重要な選択だぞ、と。迂闊に変なもん選ぶわけにはいかない」
    イリ「ですね。私はやはり脱出のために『りだつ』がいいんじゃないかと……」
    レノ「ダメだ!こんな場所でエスケプ使ったら、どこに飛ぶかわからないぞ、と。
    『かべのなかにいる』になっちゃ元も子もないだろ、と」
    イリ「そ、そうですね。危ないところでした。
    じゃあどうしましょう……」
    レノ「……強力な召喚獣で、壁を壊して脱出するんだ」
    イリ「それです!つまり………」
    レノ&イリ「ナイツオブラウンド!!!」
   
    そして、二人の希望通りマテリアが支給されました。
     ○←ナイツオブラウンド(消費MP250)
   
    イリーナ・最大MP100
    レノ・最大MP200
   
    イリ「orz」
    レノ「orz」
   
   
60 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 11:58:35 ID:0FKhao5Z
    ちなみにHGはこっから来ました
    http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1127656273/l50
    できればこっちも盛り上げてくださいm(__)m
   
   
61 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 13:01:10 ID:01MijCil
    >>58
    >ACのレノってイリーナ見捨ててた
   
    お仕事>>>仲間
    プロなので
   
   
62 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 13:52:43 ID:FGfy6oDr
    むしろAC唯一の先輩後輩の友情シーンじゃないの?
    仲間の犠牲は無駄にしないぜー!……ええ話やがな。
   
   
63 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 14:21:39 ID:n8oJMM32
    Script Of Saga2
    ttp://hpcgi1.nifty.com/yumi_page/sos2/sos2.cgi
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
64 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 14:48:08 ID:XzP0DurO
    HGテラワロス
    イリーナに守られてるレノカワイスww
    >61
    エアヲバは放っといた方が良い。好きに言わせとけ
   
   
65 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 15:44:53 ID:l289J2i6
    >>58 ID:VIYWVDB1=通称エアヲバ=イリーナ憎しの昭和初期生まれのキモイ婆さんでエアリスヅラつけてオナニーしてると名言
   
    ついにエアヲバが沸いてきたけど、糞文だからすぐわかるなw
    以後生温かくスルーしてあげましょう
   
    以上、エアヲバ知らなくて( ゚д゚)ポカーンな人のための隔離文でした。
   
        ↓↓以後、GJな職人さんたちドゾー↓↓
   
   
66 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 19:12:11 ID:HvLe+Yga
    ほんとに(゚Д゚)ポカーンだった。
   
   
67 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 20:52:28 ID:K8WvZELw
    レノ「イリーナ!この部屋から脱出する方法思いついたぞ、と」
    イリ「本当ですか!?さっすが先輩ですっ!
       で、どうすればいいんですか?」
    レノ「まずは、お前のネクタイを貸してくれ、と」
    イリ「はい、分かりました。(スルスル)……これでいいんですか?」
    レノ「OK。次のポイントはスーツだ、と。まず俺が脱ぐから、お前も脱げ。
       悪いが今は緊急事態だ。恥ずかしがってる場合じゃねーぞ、と」
    イリ「………は、はい。
      (私はタークス。こ、これくらいで出られるなら、安いものよ)」
    レノ「次。シャツのボタン全部開けろ」
    イリ「えぇ!?………は、はい………。
       くっ!タークスの意地と心意気っ!!///」
    レノ「よし。次はパンツ脱げ、と。」
    イリ「………」
    レノ「ん?どうした?」
    イリ「先輩、これでどうやって出るつもりなんですか?」
    レノ「セッ………いやゴフン!!ゲフゲフッ、ゲフン!!」
    イリ「………」
                       _ _     .'  , .. ∧_∧
              ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     (    )
             , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
            /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
           /   ノ                 |  /  ノ |
          /  , イ )                 , ー'  /´ヾ_ノ
          /   _, \               / ,  ノ
          |  / \  `、            / / /
          j  /  ヽ  |           / / ,'
        / ノ   {  |          /  /|  |
       / /     | (_         !、_/ /   〉
      `、_〉      ー‐‐`            |_/
          ↑イリーナ           ↑レノ
   
   
68 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 22:05:26 ID:0FKhao5Z
    >>67
    最後のAAにワロタwww
   
   
69 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 22:32:39 ID:K8WvZELw
    レノ「イリーナぁ、暇だし怖い話でもしよーぜ、と」
    イリ「えぇ〜?先輩そういうのホントに好きなんだから!」
    レノ「いいじゃねーかよ、と。さて……。
       深夜の神羅ビルに残業で残っていると、67階の実験ルームから
       何かを引きずるような音がズルズルズルズル………」
    イリ「キャー!!私、そういうの苦手なんですーっ!!」
    レノ「ケケケ、イリーナちゃんは怖がりですね、と」
   
    (ドンドンッ)ユフィ「レノー!イリーナー!!」
    イリ「きゃっ……あら?ユフィだわ。どうしたのよー?」
    ユフィ「楽しそうな事してんじゃん!アタシも仲間に入れてよー!」
    レノ「おー、構わないぞ、と。入れ入れー」
    ヴィン「(怖い話か……私の専門かもしれないな)」
   
    ユフィ「……でね、それからダチャオ像は血の涙を流すように……」
    ヴィン「(ふむ……確かに恐ろしい話だ……)」
    イリ「いやーっ!!私、そんな所に貼り付けられてたの!?」
    レノ「という事は、イリーナの背中には血がべっとりと……」
    イリ「もー先輩!!やめてくださいよー!!(ポカポカ)」
    レノ「いて、いて!お前手加減しろよ、と!」
   
    (続く)
   
   
70 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 22:33:39 ID:K8WvZELw
    ヴィン「(私は何を話そうか……)」
    イリ「次、イリーナ行きます!アイシクルで遭難した4人が山小屋で……」
    ユフィ「ウッソ、まじヤベー!!超こわっっ!!!」
    レノ「うわ、鳥肌立ったぞ、と。ほらほら、ここ……」
    ヴィン「(そうだ、あの話だ!あれなら皆を楽しませられるに違いない)」
   
    ヴィン「フッ……さて。次は私の出番だな」
    ユフィ「あ、ヴィンはいいよ。アンタ話つまんないし」
    ヴィン「!!!?」
    レノ「じゃあ俺が行くぞ、と。蜜蜂の館の、とある部屋に泊まるとなぁ……」
    イリ「せんぱいっ!蜜蜂の館なんか行ってるんですかー!!?」
    ユフィ「不潔!ふけーつ!!」
    レノ「こらお前ら!!知り合いの話だぞ、と!!………」
    キャッキャ (・∀・)ノ壁| (,,゚Д゚)ヽ(゚ー゚*)ノ  キャッキャ
   
    ヴィン「………………。
        あ、抜け毛が………」
   
   
    何書いてんだ俺(´・ω・`)
   
   
71 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 22:56:44 ID:fSsYJCHT
    >>69-70
    腸GJ!
    ビンセント最高!!腹痛いww
   
   
72 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 23:06:44 ID:oH0NkDtj
    レノ「さーて、と。どうしたもんかな」
   
    イリ「あっ…先輩駄目です、そこは」
    レノ「おい、お前から言ってきたんだろ?楽しもうぜ」
   
    イリ「本当にやめて下さいっ!」
    レノ「んー、ここか?」
   
    イリ「!や、やだ、そこも駄目っ」
    レノ「じゃあここか、と」
   
    イリ「やだっ…!」
   
   
    ヴィン「(ハァハァ……最近の若い者は教育がなってない…ハァハァ…)」
    ユフィ「おーい、何聞いてんの?」
    ヴィン「!ユフィ!ここからは21歳未満は…」
   
    レノ「やっぱここだな。ほい、チェックメイトだぞ、と」
    イリ「くやしーいっ!もう一回!」
   
    レノ「はいはい、と」
    ユフィ「チェスかぁ〜って、どこ行くの?」ヴィン「…トイレ」
   
   
    …正直すまんかった。
   
   
73 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/29(木) 23:12:09 ID:TM1IWN8V
    >>72
    元ネタはクラウドとティファの詰め将棋のSSだったな
   
   
74 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 14:43:38 ID:SjGhuNgC
                       _ _     .'  , .. ∧_∧
              ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     (    )
             , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
            /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
           /   ノ                 |  /  ノ |
          /  , イ )                 , ー'  /´ヾ_ノ
          /   _, \               / ,  ノ
          |  / \  `、            / / /
          j  /  ヽ  |           / / ,'
        / ノ   {  |          /  /|  |
       / /     | (_         !、_/ /   〉
      `、_〉      ー‐‐`            |_/
          ↑レノ             ↑イリーナ
   
    なんかこのスレレノイリヲタの巣窟でキモイね!
    ACでツォン生きていたんだからツォンイリで決まりじゃないの?
    そもそもレノイリなんて妄想なんだから。
   
   
   
75 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 16:41:10 ID:2P9CjTBj
    ─-─-イリーナ嫉妬厨=エアヲバ キモイんだよ 逝っちまいな>>74!─--
    ───────── ― - --
    ─── /⌒ヽ, @@@ ─────────
     ̄ ̄  / ,ヘ  @♯_、_@ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   , ” ' ‐ ,       あたしのことエアリスって呼んでぇ…ぐフゥ 
     ̄ ̄ i .i \ (# ノ`)ヽ,   ___,, __ _ ,, - _―" ’.  ' ・,  ’・ ,  ∧__∧ 
    ── ヽ勿  ヽ,__^   j  i~""     _ ― _: i ∴”_ ∵,   ゲフゥ(    ) >>58=74 ←エアヲバ
    ______   ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・   r=-,/⌒  ~ヽ
    ───────  ヽノ ノ,イ  ─── ― -            i y  ノ' ノi j |
    ───────  / /,.  ヽ,  ──                i,,___ノ   //
    ______   丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _           ,'    ゝi
               j  i                        /   y ノ
    _____    巛i~ ____ _             /    /~/
                                       i   < /
    ───────     _  _                    ヽ,  \
                   // | | 巛                / ヽ_  )
    ────        //   | |    ===┐        i (~_ノ
                 //   | |       | |        ノ  /
                 ~    ~       | |         ノ  /
                         ===┘      (~   ソ
   
   
76 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 17:00:24 ID:SCCylAFm
    >>74-75
    セイセイセイ!レノエアさんとレノイリさん、暴れないでくださーい!
    息ピッタリでうらやましいですよフォー!!
   
   
77 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 17:05:41 ID:tJfsnuO5
    ここが隔離スレになるわけね……
    まあわけわからん新スレ立てられるよりマシか
   
   
78 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 17:16:04 ID:CyEZKn8T
    レノ「ほうっておけよ、と……」
    イリ「先輩?どうしたんですか?突然」
    レノ「ん?なんとなく言いたくなってな、と。それだけ」
   
    イリ「そういえば……放っておく、で思い出しちゃいました」
    レノ「ん?」
    イリ「ウータイのこと」
    レノ「ああ……」
    イリ「……先輩。あの時、助けにきてくれて、ありがとうございました……」
    レノ「……フン。とくべつだぞ、と」
    イリ「もし次に先輩が捕まったら、お返しに私が助けに行きますね!」
    レノ「ケッ……ばーかばーか。俺が捕まるわけないだろ、と」
    イリ「あ、先輩!笑ってるー!本気なのにー」
    レノ「くっくっくっ……」
   
    イリ「でも、あの時は本当に悔しかったわ!
       隙を見せたとはいえ、あんなエロ親父にこの私が……!!」
    レノ「……俺も、本当に、心の底から悔しかった」
    イリ「しかもあの親父ったら、ユフィの方選んで………え?」
    レノ「お前が、俺の目の前で逆さづりにされた時、本当に悔しかった」
    イリ「せ……先輩……?(え、ちょ、ちょっと この展開……!?)」
    レノ「今思い出すだけで………くそっ!!
       なんでお前の制服、スカートじゃなかったんだ、と!!
       せっかくの!!せっかくの逆さづりだったのに!!」
    イリ「………」
    レノ「あんなに悔しかったのは、生まれて始めてかもしれないぞ、と………
       ………ん?どうした、イリーナ?」
   
   
       ○(#゚Д゚)≡○)゚Д)・∴'.
       ↑イリーナ    ↑レノ
   
   
79 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 17:17:15 ID:+sMalHh7
    おいこらHG。
    カプとかなんとか関係なしに、ヲバは普通にぶん殴りたくなるだろうよ。
    変な決め付けすんなよ。
   
    でも>>75もスルーしとけよ…。気持ちはわかるが。
   
   
80 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 17:28:14 ID:BSWGyseA
    >>79
    まあまあ。>>76のHGはエアヲバ初めて見ちまったんだろう
   
    んなことより、フツーに>>78 GJ!プチエロレノモエス
   
   
81 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 17:28:34 ID:m/0iUXU3
    レノ「どこだ……ここは、と」
    イリーナ「せっまい部屋ですねー。バスルームみたい」
    レノ「ルードの奴がいたら、邪魔くさくてたまんねェな、と」
    イリーナ「ルード先輩大きいから」
    レノ「……見たことあんのか?」
    イリーナ「は?」
    レノ「確かにルードのはデカいぞ、と」
    イリーナ「な、な、なに言ってんですか!! そっちの話じゃないですよ!!!」
    レノ「あぁ? そっちってどっちだ?」
    イリーナ「……………………」
    レノ「口で言わなきゃわかんねェぞ、と」
    イリーナ「……もう!! セクハラはやめてください!」
    レノ「ははは。ルードの奴どこ行ったんだろうな」
    イリーナ(ったくもう、ルード先輩のことばっかり。仲良しすぎ)
   
   
82 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 17:48:49 ID:SjGhuNgC
    イリ「ウータイのこと」
    レノ「ああ……」
    イリ「……先輩。あの時、助けにきてくれて、ありがとうございました……」
    レノ「……ハァ?」
    イリ「もし次に先輩が捕まったら、お返しに私が助けに行きますね!」
    レノ「ケッ……ばーかばーか。お前なに勘違いしているんだぞ、と」
    イリ「あ、先輩!どういうことですか?」
    レノ「あれは、お前を助けたんじゃなくて、マテリアを盗まれて困っている人がいたから・・・
       その・・・エア・・・あーーーもうどうでもいいだろうが!」
    イリ「そんなぁ・・・」   
    レノ「お前が、俺の目の前で逆さづりにされた時は大爆笑だったけどな、と」
    イリ「せ……先輩……?」
    レノ「今思い出すだけで………くそっ!! なんであのまま潰れトマトにならなかったんだ」
    イリ「………」
    レノ「それにしてもお前とこんな部屋に閉じ込められてマジで気分ワリーぞ、と
       気分直しにお前を殴らしてもらうぞ、と」
    イリ「きゃーーーーーーーーーいたいわ、いたいわーーーーーーーーー」
   
    ○(#゚Д゚)≡○)゚Д)・∴'.
       ↑レノ      ↑イリーナ
   
   
   
   
   
83 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 17:54:27 ID:BSWGyseA
    >>82老女エアヲバ
    とうとうパクリかよwwwしかもツマンネwww
    文才ない妄想ヲタは死ねよ
   
   
84 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 17:57:56 ID:TUJm6vTE
    >>83
    ツンデレでいいじゃまいか
   
   
85 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 18:05:21 ID:4XYGeH3T
    >>82
    ツンデレいいね
    レノが照れるの萌え〜
    本当は好きなくせにw
   
   
86 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 18:07:59 ID:CyEZKn8T
    >>81
    GJGJテラGJ  +(0゚・∀・) + テカテカ +
   
    >>76
    HG「フゥーーー!!また来ましたよ!!皆さん仲良くフォーーーッ!!」
    レノ「!!!」
    イリ「(ま、またあの人!!いつの間に!?)」
    HG「それにしてもそこの赤い髪のお兄さんオッケェ〜〜〜イ!!
       いつ見てもいい男フゥーーー!!さあ一緒にフォォーーー!!(カクカク)」
    レノ「((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
    イリ「………やめなさいっ!!」
    レノ「Σ(゚Д゚;)(………イリーナ!?)」
    HG「ン〜〜?なんですか貴方?HGは女に興味はないですよフゥーーーー!!」
    イリ「今すぐ出ていきなさい。先輩には指一本触れさせないわ!!」
    レノ「イリーナ………」
   
    (続く)
   
   
87 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 18:08:30 ID:CyEZKn8T
    HG「……………オッケェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ!!!!!」
    イリ「(ビクッ)な、なによ!!絶対負けないわよ!!」
    HG「オッケイオッケイ〜〜。貴方男らしいからオッケェ〜〜〜イッ!!
       この際後ろでビクビクしてる人より、貴方と一緒にセイセイフゥーーーッ!!!(カクカクカク)」
    イリ「なっ……!!!ちょ、待っ………!!!」
    HG「ほらほらほら!!ほーらほらほらほらほらぁぁぁ!!(カクカクカクカクカク)」
    イリ「きゃ、きゃああーーーーー!!」
   
    レノ「だーーー!!!もういい加減にしろ変態、と!!!」
    HG「???」
    レノ「出てけ!今すぐ出てけ、と!!(グイグイ)」
    HG「つれない所もいいですよフゥーーーーー!!また来ますからねェェオッケェ〜〜〜イ?」
    レノ「オッケーじゃねぇよ!!ほら、さっさと行け!!(グイッ………──バタン)」
   
    レノ「ふぅ、追い出せたか、と。………やれやれ」
    イリ「せ、先輩……結局助けてもらっちゃって、すみません」
    レノ「いや………いいんだ、と。……………サンキュ(ボソッ)」
    イリ「え?最後……なんて言ったんですか?」
    レノ「………ひみつだぞ、と」
   
   
   
   
   
   
   
    イリ「それよりまた思ったんですけど、あの人を追い出した時に
       私たち、どうして一緒に外に出なかったんでしょうね」
    レノ「!!!!!(またしても!!!!!)」
   
   
88 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 18:10:48 ID:tJfsnuO5
    イイヨイイヨー
    なんか普通にレノイリ好きになってきたw
   
   
89 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 18:28:44 ID:meMlXAem
    イリ「って、なんで先輩、ウータイの話になると顔が赤いんですか?」
    レノ「……知らねーぞ、と(プイ)」
    イリ「なんでさっきブツ真似とかしたんですか?私、つい乗っちゃうじゃないですか#」
    レノ「あー…なんか虚空に…古代種のヅラ被ったキモいババアが浮いてて、そいつを払おうと…
       い、いや、なんでもねーよ。お前は見えなかったんなら良かったぞ、と(ぎゅ)」
    イリ「は?ちょ、ちょっと!? 何ドサクサに紛れて肩抱いてるんですかっ、先輩!」
    レノ「寒気がするんだから、ちょっとぐらいいいだろ、と」
    イリ「じゃあ、ちょっとだけですよ?30秒くらい」
    レノ「30秒じゃ何もできないぞ、と。いやタークスの意地にかけてやってみる。光速で脱げよ、と」
    イリ「キャアアア〜〜〜!? 先輩、な、なにするんですかー!!」
    レノ「だってお前、30秒ならイイって言っただろ………………ゴフッ」
   
   
   
    ○(*゚Д゚)≡○)゚Д)・∴○◆←ネクタイ
      ↑イリーナ  ↑レノ   
   
   
90 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 18:37:43 ID:4XYGeH3T
    ここはいいレノイリツンデレ大会会場ですね
   
   
   
91 :1/2:2005/09/30(金) 18:40:35 ID:uJCjRYDw
    エアリス「(カチャ…)あれ?部屋、まちがっちゃった、かな?」
    イリーナ「…!!あんたは!」
    レノ「古代種の…えーっと」
    エアリス「エアリス。名前、いいかげん覚えて」
    レノ「っと、そうそうエアリス。お前が悪いわけじゃないのに災難だな、っと」
    エアリス「…なんのこと?」
    レノ「こっちの話だ、気にするな、と」
    イリーナ「こっちに来て。せっかく来たんだし、話しない?(第三者がいれば、先輩も少しは…)」
    エアリス「タークスと話?なに、企んでるの?」
    イリーナ「そんなんじゃないわ。日頃の事はいったん忘れて、楽しくやりましょうよ。ね、先輩」
    レノ「(イリーナだけより両手に花の方が…)そうだな…っと。」
    エアリス「…いいけど。神羅の人に話すこと、ないよ」
   
    (10分経過)
   
    イリーナ「それでね、レノ先輩ったら」
    エアリス「えー、それってセクハラ、でしょ。びしっと言ってやらなきゃ」
    レノ「…俺を悪者にして盛り上がるなよ、と」
   
    (20分経過)
   
    エアリス「…でね、花火が夜空いちめん、ばばーんって」
    イリーナ「すっごくロマンチック!いいなあ、私もツォンさん(強調)と一緒に観覧車乗りたいな!!」
    レノ「じゃあ今度一緒にゴールドソ…」
    イリーナ「先輩とは行きません、いやらしいから」
    エアリス「そうだ。わたしたちで、一緒に行こっか」
    イリーナ「良いわね。それ楽しそう!」
    レノ「じゃあ俺も…」
    エアリス「だーめ。」
    イリーナ「女の子だけで」
    エアリス「行くんだもんね」
    レノ「(…軽く泣きそうだぞ、と)」
   
   
92 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 18:42:58 ID:BSWGyseA
    職人さんたち乙!
    変なスレ違い荒らしはスルーでガンガレ
   
   
93 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 18:44:26 ID:uJCjRYDw
    (30分後)
   
    エアリス「うんうん、そうだよね、…あっ。もう、こんな時間?」
    イリーナ「もう行っちゃうの?寂しいな」
    エアリス「うん、わたしも。…そうだ、ちょっと耳、貸して」
    イリーナ「何?」
    エアリス「ボソボソ…(先輩のこと、頑張ってね)」
    イリーナ「…!!何言い出すの!?」
    エアリス「でも、ちょっと気になってるでしょ。見てたらわかるもん」
    イリーナ「…そ、それは、あくまで、悪い意味で…!!(赤面)」
    エアリス「ふふ、素直になったらいいのに。…それじゃね!(バタン)」
   
    レノ「おおっと!!今度こそ、一緒に出るぞ、と!」
    イリーナ「……」
    レノ「!!!!なんで服引っ張るんだ!…ほら、グズグズしてるからまた閉まっちゃったぞ、と」
    イリーナ「別に。お喋りして疲れたから、少し休んで行きたいなって思っただけです。」
    レノ「つまり二人っきりになりたかったのか、と」
    イリーナ「違ッ…(素直にか…うん)…わないです、まあ(ボソボソ)」
    レノ「つまり二人っきりで休憩がしたかったわけだな、と」
    イリーナ「いちいち繰り返さないで下さい…って何でボタン外しにかかってるんですか!」
    レノ「男女で休憩といったら一つしかな…」
   
       ○(#゚Д゚)≡○)゚Д)・∴'.
       ↑イリーナ    ↑レノ
   
   
94 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 18:59:03 ID:8KandDJL
    レノ殴られすぎて歯がなくなってそうだよ
   
   
95 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 19:01:07 ID:uJCjRYDw
    レノ丈夫だから平気だよ多分
    プロテスとかもかけてるよ多分
   
   
96 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 19:42:15 ID:CyEZKn8T
    >>89,91-93
    禿げ上がるほどGJ
   
    イリ「もうこんな時間ですね」
    レノ「そうだな。今日もHGやら何やら疲れちまったぞ、と」
    イリ「本当ですよね!もう、あの変態とは一生関わりたくないわ……」
    レノ「もうHGの事は忘れようぜ、と。それより腹減ったなー」
    イリ「そうですね……私も、おなかすいちゃった」
    ??「そんなおふたりに差し入れです」
    レノ「……ん?食い物か。誰だか知らないが有難いぞ、と」
    イリ「インスタント食品?何かしら………(チラッ)
       ────ッ!!!きゃ、きゃぁぁあああーーーっ!!!」
    レノ「イリーナ!!どうしたっ!!」
    イリ「(ガシッ)先輩っ!!そ、それ………(フルフル)」
    レノ「大丈夫か?いったいどうしたって言うんだ、と………
       ────ッ!!!う、うわああぁぁぁぁあーーーっ!!!」
   
   
    本日の夕食→http://f.pic.to/2ntzo
   
    (ドア越し)HG「HGからの差し入れですよフォーーーーッ(ドンドンドンドンッ)」
   
   
97 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/09/30(金) 20:38:35 ID:h+rXO4bL
    おい何かレノイリはHGに襲われてるわ今見てるテレビにもHGが出てるわ…
    HG出張り杉wwww
   
   
98 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/01(土) 00:31:13 ID:fYq2N92k
    神羅食堂でリーブが神羅兵と論理学の話をしていた。
   
    兵「論理学とは一体どんなものなんですか?」
    リーブ「やってみせようか。君の家には芝刈機があるかい?」
   
    兵「はい、あります」リーブ「と、言う事は広い庭があるね?」
    兵「えぇ、ありますね」
   
    リーブ「ということは、一戸建てだね?」
   
    兵「そのとおりです!一戸建てです!」
    リーブ「と、いうことはご家族がいらっしゃるね?」
    兵「はいっ!妻と子供が」
    リーブ「ということは、君はホモじゃないね?」
   
    兵「はい、ホモではありません!」
    リーブ「つまりこれが論理学だよ」
    兵「なるほど、すごいですね!」
   
    隣でこのやり取りを聞いて感心したイリーナはそれを思いだし、レノに言った。
   
    イリ「あたしが論理学を教えてあげますよ。先輩の家には芝刈機がありますか?」
   
    レノ「いや、ないな」イリ「って事は先輩はホモですね!」
   
    レノ「なんでだよ!」
    HG「同士フォーーー!!オッケーイ、やっぱり貴方もゲイだったんですねー?」
   
    レノ「オイぃぃっ!変なのまた来ちまったじゃねぇかァ!!」
   
   
    元ネタはどこぞのジョーク。
   
   
99 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/01(土) 00:37:43 ID:OTiYsngH
    >>98
    このスレで1番ワロタwww
   
   
100 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2005/10/01(土) 01:43:08 ID:uEbqloYZ
    >98
    テラワロス
    HGどっから湧いたwwww
   
   
    home/next